ダンベルトレーニングの頻度について

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よくあるダンベルダイエットのサイト(1キロのダンベルでダイエットしましょうと書いてあるサイト)には、「ダンベルトレーニングは1日15分、毎日行いましょう」と、1キロのダンベルと、何故かセットになって書いてあります。

 

毎日トレーニングって、結構大変です。

 

毎日やろうとしても仕事が忙しくて出来なかったり、お子さんが病気になってトレーニングどころではなかったりで、毎日ダンベルトレーニングを続けることは、なかなか困難です。

 

毎日トレーニングしなきゃいけないの? 毎日トレーニングしなければ効果はないのでしょうか?

 

毎日トレーニングする必要はありません!

 

逆に、毎日トレーニングすると疲労が溜まって筋肉痛が治らない、精神的にも負担になって結局続かない、といいことはありません。

 

重いダンベルでトレーニングした場合、筋肉痛を治すのに48~72時間かかるといわれています。

 

この過程で筋肉は以前よりも強く大きくなります。これを超回復といいます。最低でも中2日は開けたほうがいいです。

 

しっかりと筋肉痛になっていれば、1週間開けても大丈夫です!

 

筋肉痛を治すのにもカロリーは消費され、代謝が高い状態が続きます。これを利用しないてはありません。

 

換言すると筋肉痛は、ダイエットの味方なのです。

 

筋肉痛のときは、普通に食べている分には太りません

 

筋肉痛になるくらいの強度でダンベルトレーニングして、その後2,3日間は休むという中2日のペースで行えば、大体週2回くらいのトレーニング頻度になります。

 

週2回のトレーニング頻度ならば、大抵の人はダンベルトレーニングを続けられるのではないでしょうか。

 

しかも自宅でのダンベルトレーニングですから。

 

また、毎日トレーニングすることで精神的にストレスが溜まってしまうというデメリットもあります。

 

毎日やるとマンネリ化したりストレスが溜まって、仮にトレーニングの強度を低く設定したとしても、いずれ苦痛になります。

 

それよりも、きついトレーニングをして2日間休み、筋肉痛も回復して精神的にもリフレッシュした状態で再びトレーニングをしたほうが、肉体的にも精神的にも効果が高いです。

 

ダンベルトレーニングって地味な運動なので、精神的に負担になったら続けることは困難です。

 

極端な話、最初は週1回のトレーニングでもOKです。

 

週に1回でも継続すれば、必ず効果はあります!

 

時間がとれない人のおすすめのやり方

 

①週に1回しか時間が取れない人

少し重いダンベルを使って、1週間かけて筋肉痛が回復して、またトレーニングしたくなるようにすればいいと思います。ただし、筋肉痛がひどいと日常生活に支障をでるので、ご自身で調節してください。

 

②こま切れの時間が取れる人

1回のトレーニングに30分は取れないけど、1回15分ならとれる人はいらっしゃると思います。この場合は、分割法でやるのがおすすめです。

例えば1回のトレーニングで30分、4種目行っているとします。仮に種目の名前をA,B,C,Dとします。

 

その場合、1回のトレーニング時間を15分に設定して2種目だけ行います。例えば火曜日にAとB、木曜日にCとDを、それぞれ15分づつ行います。

これで1週間のうちに1種目づつトレーニング出来ます。

 

 

まずは続けることから、ダンベルダイエットは始まります。

 

*ダンベルトレーニングの頻度について②

 

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