囚人筋トレ(プリズナートレーニング)

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「プリズナートレーニング」という本をご存知ですか?

 

直訳すると、囚人トレーニング。今、私サイト管理人がはまっている本です。

 

この本は、いわゆる「囚人筋トレ」について書かれた本です。

 

1.囚人筋トレとは?

この本に書かれているトレーニングの特徴は、自重トレーニングのみで、屈強な身体を造り上げるトレーニング法が体系化されていることです。

 

監獄の中には、ダンベルなどのトレーニング器具などありません。

 

自分の体重を負荷とするトレーニングしか、選択の余地はないのです。

 

このような自重トレーニングをキャリステニクス(calisthenics)といいます。

 

2.この本を書いた人は?

 

著者はポール・ウェイド。監獄に収容されていた本物の元囚人です。

 

22歳で入所したポール・ウェイドは、約20年ほど塀の中での生活を余儀なくされました。

 

当初、彼はガリガリに痩せていて、ここで生き残るには自分自身の身体を徹底的に鍛え上げ、他の囚人に狙われないようになることが急務であると悟ります。

 

3・囚人筋トレが生まれたきっかけ

 

ポール・ウェイドがネイビー・シールズ(米海軍特殊部隊)の元隊員のいる監獄に移ったことで、キャリステニクスと出会います。

 

70代という高齢ながらも鍛え上げられた身体を持つ元隊員から、基本的なトレーニングを教えてもらいました。

 

その結果、6ヶ月で筋肉がついて身体も大きくなり、1年も経つと、監獄内で最も大きな身体の一人となります。

 

やがて他の囚人からトレーニングのコーチを依頼されるようになります。

 

自分自身のトレーニング体験と何百人もの囚人を指導したことを基にして、プリズナートレーニング(原題Convict Conditioninng)を書きあげました。

 

ビッグ6と呼ばれる6種類のトレーニングを、難易度のレベルにあわせて10ステップと呼ばれる段階に分類されています。

 

ステップ1は体力のない人でも出来るものになっています。

 

自重でトレーニングして身体を鍛えたいと思っている人は、少なからずいます。

 

そう思っている人にとって「プリズナートレーニング」は、トレーニングの指針になる書籍であるといえます。

 

囚人筋トレの実技

 

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