囚人筋トレ(プリズナートレーニング)

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「プリズナートレーニング」という本をご存知ですか?直訳すると、囚人トレーニング。今、私サイト管理人がはまっている本です。この本は、いわゆる「囚人筋トレ」について書かれた本です。

この本に書かれているトレーニングの特徴は、自重トレーニングのみで、屈強な身体を造り上げるトレーニング法が体系化されていることです。監獄の中には、ダンベルなどのトレーニング器具などありません。自分の体重を負荷とするトレーニングしか、選択の余地はないのです。このような自重トレーニングをキャリステニクス(calisthenics)といいます。

著者はポール・ウェイド。監獄に収容されていた本物の元囚人です。約20年ほど塀の中での生活を余儀なくされたポール・ウェイドは22歳で入所した当初、ガリガリに痩せていて、ここで生き残るには自分自身を徹底的に身体を鍛え上げ、他の囚人に狙われないように自分を造り上げることが急務であると悟ります。

ポール・ウェイドがネイビー・シールズ(米海軍特殊部隊)の元隊員のいる監獄に移ったことで、キャリステニクスと出会います。70代という高齢ながらも鍛え上げられた身体を持つ元隊員から、基本的なトレーニングを教えてもらいました。その結果、6ヶ月で筋肉がついて身体も大きくなり、1年も経つと、監獄内で最も大きな身体の一人となります。

やがて他の囚人からトレーニングのコーチを依頼されるようになります。自分自身のトレーニング体験と何百人もの囚人を指導したことを基にして、プリズナートレーニング(原題Convict Conditioninng)を書きあげました。

ビッグ6と呼ばれる6種類のトレーニングを、難易度のレベルにあわせて10ステップと呼ばれる段階に分類されています。ステップ1は体力のない人でも出来るものになっています。

自重でトレーニングして身体を鍛えたいと思っている人は、少なからずいます。そう思っている人にとって「プリズナートレーニング」は、トレーニングの指針になる書籍であるといえます。

 

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