1キロのダンベルでは、痩せません

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インターネットで「ダンベル、ダイエット」で検索すると、数多くのサイトがヒットします。

 

そして、そこにあるほとんどのサイトに「1キロのダンベルで引き締めましょう」「1キロのダンベルでトレーニングすれば、ムキムキになりません」という決まり文句が並んでいます。

 

果たして、1キロのダンベルで効果がでるのでしょうか?

 

1.ダンベルで効果を出すには

 

答えは「NO」です。筋肉を発達させるためには、日常生活ではありえない負荷をかけることが必要条件となります。

 

筋肉に負荷をかけて「このままではやばい。今以上に強くならなければ」と筋肉に思い込ませるような状況を作り上げる必要があります。

 

よく「身体を引き締める」といいますが、それは身体に筋肉をつけて、はじめて可能となります。

 

そのためには筋肉に刺激を与えなければなりません。

 

1キロののダンベルでは刺激が入りません。

 

そうであるならば、1リットルの牛乳を買い物してそれを手に持っていれば引き締まることになります。

 

身体を引き締めるためには、もっと強い負荷をかけなければなりません。

 

「筋トレすると筋肉がつきすぎてムキムキになっちゃう」と心配され方(特に女性)がいます。

 

ムキムキにはなりません。

 

安心してください。

 

筋肉と脂肪を比べた場合、脂肪よりも筋肉のほうが体積が小さいので、筋肉がついている人のほうがスリムなシルエットになります。

 

ボディビルダーは100キロ以上ののバーベル等、高い負荷を筋肉にかけて、ムキムキの身体を造っています。

 

3~5キロのダンベルでムキムキになることはありません。

 

 

2.ここからダンベル体操は始まった!

 

ここで、皆さんに見てもらいたい写真があります。

 

これ ↓

1995年にNHK出版から発売された「ダンベル体操」という本です。

 

写真左の男性が鈴木正成さん。

 

「ダンベル体操」という言葉を広めました。

 

NHKから出版されているということで、日本全国にダンベル体操が一大ブームを巻き起こしました。

 

今現在、インターネットで「1キロのダンベルでダイエットしましょう!」というサイトの

 

源流といっても過言ではないと思います。

 

で、写真右の女性が持っているダンベルを見てください。

 

何キロだと思いますか?

 

写真を拡大しました。

 

2キロ!って書いてあります。

 

(古本なんで表紙が汚いです。ご容赦ください)

 

多分40~50代の一般の主婦の方だと思います。

 

そんなに体力があるようには思えません。

 

そんな方が、1キロではなく、2キロのダンベルを使ってます。

 

1キロは使ってない!という事実。

 

 

次に、写真右の男性、ダンベル体操の提唱者である鈴木正成さん。

 

この本のページをめくると

重そうなダンベルを挙げています。

 

説明文を拡大してみましょう。

片手10キロのダンベルを使っていることが判明しました!

 

ということは、両手で20キロのダンベルで負荷をかけていることになります。

 

いやー、びっくりですね。

 

さらに、週3~4回、5キロのジョギングをしてたんですねー。

 

そりゃー、身体も引き締まるでしょ!

 

 

まずはそこそこ重いダンベルで、体に負荷をかけてみてはいかがでしょうか。

 

身体は確実に変わっていきます。

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